出版社内容情報
311の東日本大震災を予言した霊能者、松原照子が伝授する不思議な世界の方々から教わったスピリチュアル開運法。
311の東日本大震災を予言し、一躍注目を浴びた霊能者、松原照子が不思議な霊的世界の方々から教わったスピリチュアル開運法を公開。簡単な呪文と習慣で、だれもが幸運を手にできる秘法はもちろん、超感覚的な「感」を磨く実践術をやさしく教えてくれる。
内容説明
ブログ「幸福への近道」の著者、松原照子流“心のトレーニング”で「感」を開き、最善の道を選ぶ。
目次
第1章 自分を知り、自分を愛でる(「感」を磨くも消すも心の中の会話しだい;5年刻みの簡易自分史で心の癖が見えてくる ほか)
第2章 「感」を磨き、働かせるコツ(予定を変えたくなったら「体さん」に尋ねてみる;午前4時の「ガバジャラミタ」で運を味方にする ほか)
第3章 仕事の悩みを抱えている方へ(自分の感情と経済状態のどちらを優先する?;職場で「いい人」になろうとしなくてもよい ほか)
第4章 人間関係をうんと楽にするヒント(あなたが思うほど、人様はあなたを気にしません;相手の目を見て話すと、言葉以上のことがわかる ほか)
第5章 あちらの世界とご供養のこと(亡き人は、思いだしてくれる人のそばにいる;不幸や苦労をご先祖様や前世のせいにしない ほか)
著者等紹介
松原照子[マツバラテルコ]
1946年10月15日、兵庫県神戸市生まれ。経営コンサルタント、ライフアドバイザー、世の中の動きを見る「世見者」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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