日本100名城に行こう―公式スタンプ帳つき

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  • サイズ A5判/ページ数 139p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784054052758
  • NDC分類 521.82
  • Cコード C0026

出版社内容情報

『日本100名城公式ガイドブック』の姉妹編は、スタンプ帳と各城の見どころを網羅したスタンプ・ラリー用に適したハンディ版。

好評の『日本100名城公式ガイドブック』の姉妹編は、後半に100名城のスタンプ帳がついて、前半に各城の見どころを新たに構成・網羅した実用的な一冊。100名城スタンプ・ラリーの際に持ち行くのにぴったりの140ページのハンディ版。

内容説明

地域を代表する多彩な名城100を見に行こう!名城の見どころガイドとアクセスなどのデータ満載。

目次

根室半島チャシ跡群(北海道)
五稜郭(北海道)
松前城(北海道)
弘前城(青森県)
根城(青森県)
盛岡城(岩手県)
多賀城(宮城県)
仙台城(宮城県)
久保田城(秋田県)
山形城(山形県)〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

れみ

65
日本全国のお城100箇所が紹介された本。表紙が松本城というだけでも信州人としてはテンション上がるo(^-^)oでもできれば北アルプスを背にした写真が1枚あったらもっと良かったな。内容的には、それぞれのお城を舞台にして起こった出来事とかはもっと詳しく知りたかった気もするので別の本を探してみよう。100コ全部は無理だけど行かれそうなところを少しずつ訪れてスタンプ集めようかな。1ヶ月くらい仕事しなくていいならきっと全部回れるのになあ^^;2015/03/31

Nyah

40
まずは近場から行ってみようと思います2023/11/22

saga

37
100名城の中にはチャシ(北海道)や中世の城郭、グスク(沖縄)が入っているのは理解できるが、吉野ヶ里遺跡まで城にするか~? という疑問は北海道から並んでいる城郭の解説を読み進めて感じた。本書に挙げられた城の中には模擬天守を頂くものもあり、見た目が本来の姿ではないことを確認した上で100名城を訪れることができる解説文は良し。既に訪問した城もいくつかあったが、旅行の供として本書を携行したい。2017/04/27

ゆか

35
やっと購入しました。思っていたところが入っていなかったリ、こんなところが?(失礼)と思うようなところが入っていたり。残りの人生でまわれるかなあと言ったところ、主人はまわれるんじゃない?とのこと。期待しよう♪ショックだったのは、歩くのが大変だった小谷城、八王子城、春日山城、安土城が入っていた事(当たり前ですが)またあの道を歩くのね(^-^;頑張れるかしら、私…2016/08/06

みや

33
100名城の来歴や見どころを纏めたガイドブック。2020年の間に2級合格を目指して勉強開始。1城が1ページで纏められ、簡単なデータがコンパクトに纏まっている。カラー写真が豊富なので、まだ未踏の城もイメージがしやすかった。巻末には100名城のスタンプ帳が付いているが、私はやらない。実際に全て訪れることはできずとも、知識だけはコンプリートを目指そう。丸岡城、鬼ノ城、岡城にはいずれ必ず行きたい。2020/01/16

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