内容説明
発達過程をわかりやすく解説。保育実践（あそびやかかわり）をたくさん紹介。
目次
６か月未満ころ
６か月～１歳３か月未満ころ
１歳３か月～２歳未満ころ
２歳ころ
３歳ころ
４歳ころ
５歳ころ
６歳ころ
保育室環境おもちゃ＆教材・用具
著者等紹介
河原紀子［カワハラノリコ］
共立女子大学家政学部児童学科専任講師。博士（教育学）。臨床発達心理士。専門は発達心理学。自身の研究や保育者養成の立場より、さまざまな保育施設でのフィールドワークにも力を入れている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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クレソン
2
分かりやすくて参考にしやすい。2017/01/31
akagiteaching
2
とてもわかりやすく，また構成も見やすい。このように形にするのはすごいと思う。ただ・・うーん，発達のプロセス（発達可能性）は見えにくい。ハウツー形式では難しいのかもしれないけど・・・。発達と保育・教育の関係を適切に表現したハウツー形式の構成とはどのようなものなのだろう？わからん。2014/01/13
ryo
0
とてもわかりやすくまとまっている。子供に関わる人は何度も読んで損がない。私も教科書のように使おうと思う。2020/05/14
