出版社内容情報
アメリカの世界貿易センタービルへの旅客機テロの背後には、陰の超国家勢力の存在があった。彼らはＵＦО情報を隠蔽し、世界を支配しようと目論んでいる。闇の謀略の全貌を聖母マリア出現の奇跡によって、鮮やかに解明する。ＵＦО陰謀説の決定版！！
内容説明
現代社会の飽食の象徴「バベルの塔」が突如、崩壊した。２００１年９月１１日、同時多発テロ発生。アメリカ政府は緊急事態を発令するとともに、やがてアフガン空爆へ。国際情勢が迷走する中、背後に浮かび上がった軍産複合体とＵＦＯ隠蔽工作の点と線。知られざる「陰の超国家勢力」が目論む陰謀の実態を聖母マリアの予言という座標軸をもって鋭く分析するとともに、人類史を操ってきた謎の「ふたりの神」の正体に迫る。
目次
第１章 終わりの始まり！（アメリカで発動されたＵＦＯ暴露計画；同時多発テロでＷＴＣビル完全崩壊！ ほか）
第２章 「解答Ｇ」は世界を制する！（上空に出現した怪鳥「ハブ・ブルー」；ステルス機「ＵＦＯ秘密バージョン」 ほか）
第３章 「ファティマ大奇跡」（ハイジャック犯が「第３の秘密」公開を要求！；銀色に輝く太陽が雲を割って出現！ ほか）
第４章 人類は神話の時代に突入した！（ファティマの太陽は「核戦争」を警告！；聖母が警告する「ヨハネの黙示録」第１３章 ほか）
著者等紹介
コンノケンイチ［コンノケンイチ］
現代の相対性理論やビッグバン理論を批判し、独自の空間物理学によって、まったく新しい重力理論を展開。遠い宇宙の彼方から宇宙船が地球にやってくる可能性を指摘する一方で、ＵＦＯと異星人の問題を研究する。その歴史は古く、ＵＦＯ研究者の中でも最古参のひとりに数えられる
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