出版社内容情報
ミニバスケットをやりたいと思ったら最初に読むまんが入門書。オールカラーのまんがと練習法ほかをわかりやすく楽しく解説。
ミニバスケットをやってみたいと思ったらはじめに読んでほしいまんが版入門書。オールカラーの見やすいまんがでミニバスケットの楽しさを味わえる。また解説ページで、くわしいテクニックや練習方法、つまづきやすいポイントの克服法までをわかりやすく紹介。
内容説明
迫力のストーリーまんがと解説ページのダブル構成で、ミニバスケットボールがどんどんおもしろくなる１冊。まずはまんがを読んで、“ミニバス”の楽しさを味わおう！そして、やってみたくなったら、第１章の解説を読んで、さっそく練習スタート！すべてのテクニックとニガテを攻略したら、きみはチームのエースまちがいなしだ！
目次
第１章 ミニバスケットボールを始めよう！
第２章 パスをうまくなろう！
第３章 ドリブルをしよう！
第４章 シュートをうまくなろう！
第５章 レイアップシュートをしよう！
第６章 試合を楽しもう！
第７章 ゲームセット
著者等紹介
松野千歌［マツノチカ］
子ども向け作品を愛する児童漫画家。「第６７回小学館新人コミック大賞児童部門」受賞。受賞作は「テニオタ☆」
鈴木良和［スズキヨシカズ］
ＥＲＵＴＬＵＣ・エルトラック。「バスケットボールの家庭教師」代表。バスケットボールを通じ「なりうる最高の自分を目指す」を理念に、チームから個人まで指導を行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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taverna77
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ミニバスケットボールって10人全員が出なきゃいけないのか、などと新鮮な読みごたえがありました。漫画と解説が交互に出てきますが、小学生などはたぶん、漫画の部分しか読まないだろうなぁというのがもったいない。ちゃんと解説も読んでもらえる工夫ができればいいのですが。2019/06/09
