動物病院のマリー〈1〉走れ、捨て犬チョコチップ!

個数:
  • ポイントキャンペーン

動物病院のマリー〈1〉走れ、捨て犬チョコチップ!

  • 提携先に3冊在庫がございます。(2024年04月27日 04時17分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784052036743
  • NDC分類 K943
  • Cコード C8397

出版社内容情報

お父さんの動物病院開設のため、都会からいなかに引っ越してきたマリーは、病気の子犬を助けたり、猫の出産を手伝ったり大忙し。

お父さんの動物病院開設のため、都会からいなかに引っ越してきたマリーは、病気の子犬を助けたり、猫の出産を手伝ったり大忙し。ある日、隣のマイケといっしょに森に出かけ、傷ついた子鹿が逃げていくのを発見する。動物を救うためマリーの大冒険が始まる。

内容説明

ある雨の晩のこと、マリーの家の玄関前に、小さな段ボール箱が置かれていました。中には、雨にぐっしょりとぬれ、すっかり弱った子犬が入っていました。マリーは一晩じゅう、一生懸命子犬を看病します…。動物たちのためにがんばるマリーの物語。

著者等紹介

ゲスラー,タチアナ[ゲスラー,タチアナ] [Gessler,Tatjana]
ドイツ、ハイデルベルク生まれ。ジャーナリスト。大学では経営工学を学ぶ。学生のころから地方新聞やラジオ局で研修生、コピーライターとしてメディアに携わるようになる。大学卒業後、さまざまな公営放送にて司会、ニュースキャスターを務める。2005年からは南西ドイツ放送(SWR)にて動物番組のレポーター、司会を担当するかたわら、作家としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひまわり

4
ドイツの本。動物好きの子どもたちにおすすめです。2014/11/30

たなかゆうき

2
【3年生】いぬのおかげでもどられたところがおもしろかった。2017/09/12

waraby

2
ドイツのジャーナリスト、作家。学研教育出版。196ページ。Tatjana Gessler 20112015/07/15

しろのあ

2
獣医志望ということもあって、マリーはなかなかしっかりした子です。ちゃんと、動物の手当てを手伝うシーンもあって。チョコチップのしぐさもとても犬らしくて、愛犬を思い出しました。勇敢で役に立ってるところもいいですね!マルクスの男の子らしい機転の効かせ方も好感がもてます。2014/03/07

あずき

0
【図書館本】2015/03/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6798072
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。