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タッタヒトリノヒキアゲタイ 10サイノショウネンマンシュウ1000キロヲユク ジッサイノショウネンマンシュウセンキロヲユク
たった独りの引き揚げ隊―10歳の少年、満州1000キロを征く
石村 博子【著】
354p / 19cm / B6判 ポイント: 16 pt ?ポイントについて
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一九四五年、満州。
少年はたった独りで死と隣り合わせの曠野へ踏み出した!四一連戦すべて一本勝ち。
格闘技で生ける伝説となり、山下泰裕を指導するなど、日本柔道界・アマレス界にも大きな影響を与えた男・ビクトル古賀。
コサックの血を引く男は「俺が人生でいちばん輝いていたのは一〇歳だった」という。
個人史と昭和史、そしてコサックの時代史が重なる最後の男が命がけで運んだ、満州の失われた物語。
序章
第1章 ハイラル最後の日
第2章 コサック最後の少年
第3章 ハルビンの孤独な日々
第4章 追い払われて
第5章 満州一〇〇〇キロ、独り歩き
終章 「古賀正一」から「ビクトル古賀」へ
番外編 コサックの流転、ラーパルジン一族の物語
石村博子[イシムラヒロコ]
1951年北海道生まれ。ノンフィクションライター。法政大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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