電撃コミックス 狼と香辛料 〈３〉

支倉凍砂/小梅けいと

アスキー・メディアワークス（2009/07発売）

• サイズ コミック判／ページ数 174p／高さ 19cm
• 商品コード 9784048679633
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[moon]

追っ手に迫られる中で、ロレンツは傷つき、ホロは自分の正体を明かす。商売は人と人との約束、利益を上げるという単純さからの激しい欲望のうえに成り立っており、「怖いなぁ」と感じる。話は次へと繋がる。

2013/01/17

[moon]

暗い地下水路を追っ手に追われて逃げるロレンツとホロ。遂に人前で正体を現すホロ、何とか窮地を脱することが出来る。

2013/05/14

[あさひ]

やっと狼と香辛料の意味が分かった！やっぱ面白い。

2015/02/02

[秋庭誠]

C+　原作一巻最後から 二巻の前振りらへんまで。狼化の描写好きだな。胡椒のくだりも好き。ノーラ初登場。ほぼ一話使ってるのはかなりの好印象。次は四巻！

2014/04/03

[こも 零細企業営業]

ホロの本性。普通に大きい狼？

2019/04/28