ニュータイプ１００％コミックス 精霊使い 〈１〉

岡崎武士

角川書店（1990/12発売）

• サイズ A5判／ページ数 160p／高さ 21X17cm
• 商品コード 9784048522830
• NDC分類 726.1
• Cコード C0079

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[さとさとし]

遺跡調査で人間の像が発見され、かつて人間界で覇権を争っていた精霊使い（エレメンタラー）たちの封印が解かれ、東京でも精霊使いによる騒動が始まる。まあ、なんやかんやあって、現代人の男の子が覚醒し、最強の精霊使い連れ去られた片思い女の子追って闘う話。 絵柄はバスタードっぽく、人が真っ二つになってもギャグっぽく進む戦闘は北斗の拳っぽく、主人公は軟弱でかわいい系だが覚醒すると最強は三つ目がとおるっぽい。ファンタジー漫画苦手の私にしては面白くよめたほうだが、最終的に「作者急病の為、未完」なので、頑張って読むかは微妙。

2020/08/06

[まめむめも]

ノリが90年代ですわ。

2015/06/19

[ボ(ﾟ∀ﾟ)ン]

原点。全てが懐かしい。

2013/09/17

[安宅涼]

軽そうで重い。優しさは強さか。純粋は最強か。何度も訊ねないと真意はつかめない。それが精霊使い。

2013/01/30

[佳蘋（よし）]

再読