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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
1
裁判官の心労はいかばかりかw2008/12/07
4ro2ro
0
雑誌連載中に途中から立ち読みしてたけど、単行本を見つけたんで購入。勉強が出来るバカから訴えられた原作者のブログのコミカライズってところかな?訴状到着から結審予定→裁判延長まで。この本の一番のポイントは、あとがきの「裁判所からの呼び出しを無視したら「反論が無い」と解釈されてしまう」ってところだなぁ。となると、この裁判みたいなバカ主張だって通ってしまうというところに恐怖を感じるワケだ。2012/10/08
祐樹一依
0
【○】おお、これは面白いぞ。裁判の切っ掛けもさることながら、それを取り巻く環境、素人が裁判に向かう姿勢、なんともユーモラスな…、としか言いようがない原告(訴えた人)、そしてなにより、まさかの被告(訴えられた人)となってしまった作者と「うちのネコ」。実はこの訴えそのものが重大な瑕疵を抱えていることが中盤で判明するのだけれど、あまりに面白かったので感想では省略。有り得ないのにリアルな訴訟は対決か、和解か、それとも。これは続きが気になる。2011/07/27
まりな
0
裁判ってなんかモヤモヤする。2010/08/15