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グズグズノリユウ カドカワセンショ
角川選書 「ぐずぐず」の理由
鷲田 清一【著】
246p / 19cm / B6判 ポイント: 16 pt ?ポイントについて
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「ぎりぎり」「ぐずぐず」「ふわふわ」「なよなよ」。
ドイツ語で「音の絵」と訳される擬態語(オノマトペ)には、「ぶつぶつ」など音と意味が類似するものから、「しぶしぶ」などふるまいや感覚の抽象によるものなど、さまざまな言葉の手ざわりがある。
なぜその擬態語ができたのか、「のろのろ」は動作の擬音ではないのになぜぴたりとその佇まいを伝えるのか。
オノマトペの特性と表現を現象学的に分析し、現代人のいのちの息遣いや存在感覚を描きだす、「鷲田哲学」の真骨頂。
言葉の感触―序にかえて
1 声のふるまい―オノマトペのさまざまな顔(ぎりぎり;ぐずぐず;ちぐはぐ;ゆらゆら ほか)
2 音の絵―オノマトペの構造(音の絵;言葉の内臓感覚;律動と情調;感覚の越境 ほか)
鷲田清一[ワシダキヨカズ]
1949年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学大学院文学研究科教授、同研究科長・文学部長、同大学理事・副学長、大阪大学総長をへて、大谷大学教授。哲学者。専攻は哲学・倫理学。著書に、『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)など、多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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