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角川文庫 甲陽軍艦入門―武田軍団強さの秘密
小和田 哲男【著】
286p / 15cm / A6判 ポイント: 6 pt ?ポイントについて
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「風林火山」の旗の下、戦国時代最強の騎馬軍団として恐れられた武田軍団。
その兵法をまとめた『甲陽軍鑑』は、軍略家・武田信玄の手の内を明かしている。
『甲陽軍鑑』は、江戸初期の成立以来、甲州流兵法の基本文献として重要視され、講談・小説に語られる信玄のイメージを決定付けたほどよく読まれた。
戦国史研究の第一人者が、その面白さを現代人向けに紹介し、軍略家・信玄の魅力を十二分に解き明かした入門書。
第1章 『甲陽軍鑑』は史料としてどこまで使えるか
第2章 『甲陽軍鑑』の構成と内容
第3章 『甲陽軍鑑』末書の概要
第4章 史実とのくいちがいがあるのはなぜか
第5章 山本勘助の実像と『甲陽軍鑑』
第6章 『甲陽軍鑑』に描かれた信玄の合戦
第7章 『甲陽軍鑑』から信玄の名言を拾う
第8章 近世の兵学と『甲陽軍鑑』
小和田哲男[オワダテツオ]
1944(昭和19)年静岡市生まれ。静岡大学教育学部教授。戦国時代史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)