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ハッピーエンドニサヨナラヲ カドカワブンコ
角川文庫 ハッピーエンドにさよならを
歌野 晶午【著】
365p / 15cm / A6判 ポイント: 5 pt ?ポイントについて
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夏休みのたびに私は母の実家がある田舎へ行った。
新鮮な山海の料理に、いとこたちとの交流。
楽しい夏の日々だ。
あの部屋にさえ入らなければ…。
(「死面」)理恵が合コンで出会い、付き合ったのは、容姿はよいがかなり内気な男。
次第に薄気味悪い行動を取り始め、理恵は別れようとするのだが…(「殺人休暇」)。
平凡な日常の向かう先が、“シアワセ”とは限らない。
ミステリの偉才が紡ぎだす、小説的な企みに満ちた驚愕の結末。
歌野晶午[ウタノショウゴ]
1961年千葉県生まれ。東京農工大学卒。88年『長い家の殺人』でデビュー。2003年に刊行された『葉桜の季節に君を想うということ』が「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」の第1位に選ばれ、日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞を受賞し、ベストセラーとなる。10年には『密室殺人ゲーム2.0』で史上初、2度目となる第10回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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