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ホシノオウジサマ カドカワブンコ
角川文庫 星の王子さま 原書名:LE PETIT PRINCE(Saint‐Exup´ery,Antoine de)
サン=テグジュペリ,アントワーヌ・ド【著】〈Saint‐Exup´ery,Antoine de〉 管 啓次郎【訳】
158p / 15cm / A6判 ポイント: 4 pt ?ポイントについて
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砂漠に不時着した主人公と、彼方の惑星から来た「ちび王子」の物語。
人の心をとらえて離さないこの名作は、子供に向けたお伽のように語られてきた。
けれど本来サン=テグジュペリの語り口は淡々と、潔い。
原文の心を伝えるべく、新たに訳された王子の言葉は、孤独に育った少年そのもの。
ちょっと生意気で、それゆえに際立つ純真さが強く深く胸を打つ―。
「大切なことって目にはみえない」。
感動を、言葉通り、新たにする。
サン=テグジュペリ,アントワーヌ・ド[サンテグジュペリ,アントワーヌド][Saint‐Exup´ery,Antoine de]
1900.6.29‐1944.7.31。フランス・リヨン生まれ。兵役で航空隊に入り、除隊後は民間の航空会社でパイロットとなる。26歳で作家活動を始め、1929年に最初の小説となる『南方郵便機』、31年に『夜間飛行』(仏フェミナ賞)、39年に『人間の土地』(仏アカデミー・フランセーズ文学賞)、そして43年に本作を発表し、人気を博す。第2次大戦で召集され、除隊になり、その後また志願して偵察隊に復帰。コルシカ島から出撃したまま、地中海上空で消息を絶つ
管啓次郎[スガケイジロウ]
1958年生まれ。比較文学者、詩人。明治大学大学院理工学研究科ディジタルコンテンツ系教授。訳書にベンダー『燃えるスカートの少女』、アジェンデ『パウラ、水泡なすもろき命』、コンデ『生命の樹』他多数。著書に『斜線の旅』(読売文学賞受賞)、などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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