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定本言語にとって美とはなにかの画像
テイホンゲンゴニトッテビトハナニカ 2 カドカワソフィアブンコ
角川ソフィア文庫
定本 言語にとって美とはなにか〈2〉

吉本 隆明【著】
角川書店 (2001/10/25 出版)

343,23p / 15cm / A6
ISBN: 9784041501078
NDC分類: 901

価格: ¥740 (税込)
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詳細

『定本 言語にとって美とはなにか1』につづき、第5章構成論、第6章内容と形式、第7章立場の各章で、言語、文学、芸術とはなにかを考察する。
引用する作品は古代歌謡から折口信夫、ヘーゲル、サルトルにまで及ぶ。
日本文学の表現としての通史であり、戯作の成り立ちについて能・狂言を通じて丁寧に展開した画期的論考でもある。

第5章 (詩;物語;劇)
第6章 内容と形式
第7章 立場(言語的展開)

記紀万葉から、鴎外、漱石、石川淳、島尾敏雄等の小説ほか、詩歌、戯曲、俗謡などを、膨大な作品を引用しながら詳細に解説。文学を形づくっている「言語」の特質を追求する。Tで述べた概念を、具体的に解説する。

著者紹介

吉本隆明[ヨシモトタカアキ]
1924年、東京・月島に生まれる。1947年、東京工業大学電気化学科を卒業。詩人、文芸評論家、思想家。1952年、詩集『固有時との対話』を発行。その後、文芸評論活動を開始する。思想家として、戦後日本の思想界に大きな影響を与え、常に注目を集める存在である

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