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出版社内容情報
宇宙飛行士・毛利衛さんが今までと一味違う視点にたち、宇宙の驚きと発見を貴重な写真で構成。本で宇宙体験ができる画期的な一冊。 小学校中学年から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まみ
8
毛利衛さん監修の写真絵本。無重力空間でふわふわ浮いたり、顔がふくらんだり、水がまんまるい球になる様子に息子は目を見開いていました。宇宙から見た地球は美しい。「ぼくは、この地球の風景と、ぼくが顕微鏡で見ていた小さな生き物の細胞とが、とてもにていることを発見した」2010/06/22
てふてふ
5
感動します。宇宙から見る地球の美しさ。海溝の写真が怖いくらい。「宇宙に行ってみたいね」と息子…行ける日が来ると良いね。2018/05/16
くろばーちゃん
3
毛利衛さんが監修による、エンデバーでの様子を描いた写真絵本。1994年に出た絵本。今読んでも、ああ、そうだったのか…と勉強になる。これを読んだ子どもたちは、宇宙飛行士に憧れるだろうな。2022/08/31
あひる
3
宇宙っていろんな事ができるんだなって思いました。きれいだし。毛利さんっていろんな体験ができていいな。どんなかんじなのかな。宇宙って。浮くってどういう感じかな。2014/09/01
こどもふみちゃん
3
5・6・7・8歳向け。 毛利衛氏監修。宇宙からみた地球の雲の様子や、無重力での様々な様子、色々な実験。子供にも分かりやすく書いてある。毛利氏の監修が素晴らしい。2010/05/23