出版社内容情報
【社会科学/経済】相続対策にいまや不動産は欠かせない存在だが、とりわけ「タワーマンション投資」が効果が高い。それも高層階ほど相続税評価額の減額割合が高くなり、相続税を減らせるというのだ。税理士も「目から鱗」と膝を打った、究極の節税法をすべて公開!
内容説明
評価額8割、9割減、高層階へ行くほど効果大!相続対策を考えるなら不動産、「都心のタワーマンション」が最適だ!どの程度の効果が出るのか、どんな物件が向いているのか?家賃収入でキャッシュリッチな生活も夢ではない。2015年の大増税に備えた、相続税対策の新常識!
目次
第1章 タワーマンションの節税効果とその背景
第2章 相続税対策と不動産投資の深い関係
第3章 物件選びの8つの鉄則
第4章 物件の目利きノウハウ
第5章 タワーマンション選びの実例
第6章 対策実行のステップ
著者等紹介
沖有人[オキユウジン]
1988年慶應義塾大学経済学部卒業。コンサルティング会社、不動産マーケティング会社を経て、98年アトラクターズ・ラボ株式会社を設立、代表取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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