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イチアクノスナ アサヒブンコ
朝日文庫 一握の砂
石川 啄木【著】 近藤 典彦【編】
322p / 15cm / A6判 ポイント: 5 pt ?ポイントについて
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天才歌人・啄木は貧困に苦しみながらも、新しい明日への情熱を持ち続け、二十六歳で亡くなった。
亡くなる一年前に出版した『一握の砂』の歌に、啄木はさまざまな意匠を凝らし、命を吹き込んだ。
初版本の体裁(四首見開き)で読むことで、我々は流れ出でる歌の意味を理解できる。
啄木の生きた証しがいま甦る。
石川啄木[イシカワタクボク]
1886年岩手県南岩手郡生まれ。本名一(はじめ)。20世紀初めの文学者・思想家。生前に出版したのは詩集『あこがれ』と歌集『一握の砂』の2冊。1912年4月13日、26歳で死去。2カ月後に歌集『悲しき玩具』が出版された
近藤典彦[コンドウノリヒコ]
1938年北海道旭川市に生まれる。1964年東京大学文学部国史学科卒業。1966年同大学院人文科学研究科中退。北星学園余市高校、成城学園中学校、同高等学校教諭を経て、1995年〜2004年群馬大学助教授・教授。2003年〜07年国際啄木学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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