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独酌余滴の画像
ドクシャクヨテキ アサヒブンコ
朝日文庫
独酌余滴

多田 富雄【著】
朝日新聞社 (2006/06/30 出版)

305p / 15cm / A6判
ISBN: 9784022643674
NDC分類: 914.6

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詳細

インドの弱法師、茸好き、愛犬イプシロンとの日々―能をこよなく愛す世界的免疫学者が、日本・世界各地を旅し、目にした人間の生の営み、自然の美、芸術、故白洲正子との交友などを、深遠かつ端正な文章で描く。
2000年度日本エッセイストクラブ賞受賞の珠玉の随筆集。

1 独酌余滴(脳の中の劇場;インドの弱法師 ほか)
2 去年の手帳(矛盾;トウガラシ ほか)
3 生命の風景(生命のふしぎ;イプシロンの心と脳 ほか)
4 ときの記憶(詩人多田不二のこと;遠い夏の日の川 ほか)

著者紹介

多田富雄[タダトミオ]
1934年茨城県生まれ。千葉大学医学部卒業。コロラド大学留学。74年千葉大学教授、77年東京大学教授を歴任。免疫学の世界的権威。71年に〈サプレッサーT細胞〉の発見を国際生化学会で発表。ノーベル賞級の業績と注目を浴びた。野口英世記念医学賞、朝日賞ほか、免疫学における成果によって受賞多数。能にも造詣が深く、国立能楽堂で小鼓を打ったこともある。脳死をテーマとした「無明の井」、朝鮮人強制連行の問題を扱った「望恨歌」など新作能の作者としても知られる。『独酌余滴』で、2000年度日本エッセイストクラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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