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結果を出すリーダーが知っている歴史人物の知恵

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  • サイズ B6判/ページ数 377p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784022512604
  • NDC分類 281.04
  • Cコード C0034

出版社内容情報

作詞家の秋元康、HIS会長の澤田秀雄、脚本家の小山薫堂、元伊藤忠商事会長の丹羽宇一郎、サイバーエージェント社長の藤田晋など、日本を代表する17人のリーダーが、歴史人物の知恵を解説しつつ、自分も似た戦略で結果を出した経験を語る。前代未聞のビジネス書!

内容説明

日本を代表する17人のトップランナー。ピンチを脱出し、活路をひらく仕事術を初公開!!

目次

未経験者で最強のチームを作るには?(人材活用術)
「くすぶる人材」を開花させるには?(人材活用術)
大切なのは「情報」ではなく、「諜報」である(交渉術)
説得には「教養と信頼」が必須である(交渉術)
弱い立場を逆転させ、主導権をにぎる方法(交渉術)
正しいことをやっていれば、ルールは変わる(既得権の打ち破り方)
「執念ある者」たちで集まれ(既得権の打ち破り方)
ストーリーとしてのブランディング(戦略の立て方)
一人一人が主役にならなければ危機は突破できない(ピンチ脱出術)
危機においてこそ、リーダーは決断力を問われる(ピンチ脱出術)
個性を見抜いて、個性を刺激する(若者の能力を引き出す)
挑戦した結果の失敗には、セカンドチャンスを与える(若者の能力を引き出す)
上司のタイプを四つに分析する(上司との付き合い方)
「私心」に惑わないようにする(こじれた人間関係解消法)
志さえあれば、人は何歳からでも成長できる(ミドルからの挑戦)
組織の鍵はナンバー2にあり(参謀論)
失敗の副産物を見逃すな(イノベーションの起こし方)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

じろ

2
★★★ 部下を使うのは辛いって言ってる人がいて、まさに…と思った。てか実績を出した人もそう言ってるならあたしなんて当然悩んでいいよねーとも思ったり。しかしなんとなくだけど優秀な人をよくみて育て上げよう場所と普通の人を使いこなそう派と2派に分かれる気もする。気のせいかなー。 あたしは普通の人を使いこなそう派かな…道のりは遠いけども。2020/01/08

ニコ

2
★★★★☆ 面白かったし為になった。リーダーは忍耐であーる。2015/09/16

birdie-chance

2
タイトルにひかれて読んでみたけれど、これはドキュメンタリーとして映像で観るほうがよいかも。あまりしみ込んでこなかった。いまの自分に合わなかっただけかもしれないけど。2015/04/08

M

1
SBI北尾さんの「諷諫(ふうかん)」という言葉は知らなかった。直接でなくても、人の言葉を借りて人を動かす。なるほど。2015/06/20

0422

0
いい。日本のリーダーたち、新旧わかる。2015/11/01

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