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岩波新書
「対テロ戦争」とイスラム世界

板垣 雄三【編】
岩波書店 (2002/01/18 出版)

228,2p / 18cm
ISBN: 9784004307662
NDC分類: 302.28

価格: ¥819 (税込)
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詳細

アメリカ同時多発テロと「対テロ戦争」について、われわれはどこまで理解しているか。
第一線で活躍する中東地域研究者たちが、事件の実像に迫るために、「テロ」の論理やアフガニスタン周辺の状況を丹念に分析。
歴史的文脈や米国の中東政策のみならず、パレスチナ・湾岸・アフリカ・東南アジアなどイスラム世界全域の動向にも目を配る。

序 「対テロ戦争」とイスラム世界
第1章 「イスラム原理主義」とジハードの論理
第2章 タリバーン時代のアフガニスタン
第3章 中央ユーラシアの再イスラム化
第4章 イラク・湾岸諸国―冷戦と湾岸戦争の遺産
第5章 パレスチナ問題
第6章 定点観測/界面観察
第7章 世界は変貌する―テロリズムとイスラム世界

同時多発テロとその後の「戦争」について,われわれはどこまで理解しているか? 第一線の中東研究者たちが,イスラム世界全域の動向を視野に入れ,「テロ」の論理や歴史的背景,今後の展望を分析.事件の実像に迫る必読の1冊.

著者紹介

板垣雄三[イタガキユウゾウ]
1931年、東京都生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒。現在、東京大学名誉教授、東京経済大学名誉教授。専攻、中東・イスラム研究

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