出版社内容情報
松尾芭蕉が座右の書とした,壮大な「日本漢詩のアンソロジー」.上代から江戸初期まで,300余の詩人から各1篇を収録.詩を評し,伝を記す編者林鵞峰の筆は,先行する詩人たちへの敬意と愛情に滲んでいる.
内容説明
王朝から江戸まで、三百余の漢詩人たちが華やかに織りなす言葉の美の世界。芭蕉にとって本書は座右の書であった。
松尾芭蕉が座右の書とした,壮大な「日本漢詩のアンソロジー」.上代から江戸初期まで,300余の詩人から各1篇を収録.詩を評し,伝を記す編者林鵞峰の筆は,先行する詩人たちへの敬意と愛情に滲んでいる.
王朝から江戸まで、三百余の漢詩人たちが華やかに織りなす言葉の美の世界。芭蕉にとって本書は座右の書であった。
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901