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ソウセキノカンシヲヨム
漱石の漢詩を読む
165p / 16×14cm ポイント: 19 pt ?ポイントについて
この本が含まれる店頭ブックフェア
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新宿本店フェア じんぶんや第五十五講 小池昌代選 「世界を、きく、みる、よむ、さわる」 小池昌代さん選書リスト
(2009/10/19〜2009/12/06) (※公式サイトへリンクします)
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漱石の漢詩は、日本近代文学の比類ない独立峰。
作家古井由吉が、漱石文学の精髄を、漢詩に突き止める。
日本語の個性とその衰弱は、何に由来するのか。
失われた日本語の可能性を照らし出す、漢詩のポエジーと象徴。
死を前にして、解き放たれた漱石の想像力が、見えない世界の調べと映像を結晶させる。
前口上 漱石の独立峰(漢詩・漢文と私;日本語の精妙さ)
1 修善寺の大患(漢詩と修善寺の大患;病中の吟;青い灯;寒々とした安静 ほか)
2 『明暗』の頃(漢詩と小説の落差;静寂の境地;気迫と諧謔の詩;漢詩の「私」と近代の「私」 ほか)
むすび 日本語の再生のために
古井由吉[フルイヨシキチ]
1937年生まれ。東京大学大学院独文学専攻修士課程修了後、金沢大学で講師を、立教大学で助教授を勤める。70年、『杳子』で芥川賞受賞。以降、作家活動に専心する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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