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ケイザイサイセイノジョウケン シッパイカラナニヲマナブカ
経済再生の条件―失敗から何を学ぶか
262p / 19cm / B6判 ポイント: 20 pt ?ポイントについて
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新聞の書評
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日本経済は二〇世紀末になぜ道を踏み間違えてしまったのか。
何が間違っていたのか。
資産価格の異常な高騰とその後の大停滞という「罠」に落ち込んだ要因はどこにあったのか。
著者は、旧経済企画庁で経済政策調整の衝に当たった経験を思い起こしながら、政策立案の過程で考えたことや今にして思うこと、失敗から学んだことなどを、率直かつ明快に論じる。
国際環境や国内政治、社会情勢、官庁の力関係などの理解抜きに現実経済の動きを理解できない実例を具体的に紹介し、複雑な要因が絡み合って出来した不幸な現実を批判的に検証。
過去の経験が忘れ去られつつある今、大きな犠牲を払って得た教訓を生かすべく、未来へ向けた具体的提言を行う。
第1章 戦後最悪の不況体験
第2章 バブルはいかに発生したか
第3章 バブルを助長した政策協調の欠如
第4章 「バブル崩壊」以後の経済政策
第5章 バブルの遠景その1―高度成長の終わりの始まり
第6章 バブルの遠景その2―自己改革能力の喪失
第7章 バブル発生につながる価値観の形成
第8章 経済的失敗の本質とその教訓
第9章 日本経済のルネサンス
塩谷隆英[シオヤタカフサ]
1941年生まれ。東京大学法学部(公法コース、私法コース)卒業。1966年経済企画庁入庁。経済企画庁各局のほか、環境庁、国土庁、ジェトロ(ニューヨーク)、通商産業省等に勤務。国土庁計画・調整局長、経済企画庁調整局長を経て、1998年に経済企画事務次官。経済企画庁顧問を経て、NIRA(総合研究開発機構)理事長(2000‐06年)。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科客員教授(2003‐05年)。現在、国際日本文化研究センター運営会議委員、日本経済教育センター副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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