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オキナワロン ヘイワカンキョウジチノシマヘ
沖縄論―平和・環境・自治の島へ
宮本 憲一 川瀬 光義【編】
267,20p / 21cm / A5 ポイント: 39 pt ?ポイントについて
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本土の圧倒的無関心の下にグアム移転協定は調印されたが、鳩山新政権誕生後に普天間基地移設問題が焦点となっている。
名護市辺野古への新基地建設について、急速に反対が強まりつつある。
どうすれば沖縄は米軍基地の島から脱却することができるのか。
経済の自立と環境保全に向けて、いま緊急の課題とは何か。
本書はこの十年間の政治・経済・社会状況を踏まえ、沖縄県内と本土の研究者が共同して沖縄の現状を解明。
将来像についても具体的な提言を行った。
第1部 米軍基地撤去と自立経済は可能か(「沖縄政策」の評価と展望;米軍再編と沖縄;基地維持財政政策の変貌と帰結)
第2部 鍵としての環境問題(環境問題から看た沖縄;米軍基地跡地利用の阻害要因;米軍基地の跡地利用開発の検証;米国における軍事基地と環境法)
第3部 産業と自治の展望(沖縄の産業政策の検証;地方自治体と安全保障政策;沖縄の自治の未来)
宮本憲一[ミヤモトケンイチ]
1930年生まれ。大阪市立大学名誉教授。滋賀大学名誉教授。財政学
川瀬光義[カワセミツヨシ]
1955年生まれ。京都府立大学教授。地方財政学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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