目次
1 ひろがる認可保育園の役割
2 量の時代にどう変わったか
3 子どもにとっての平等
4 本当の「質」を求めて
著者等紹介
普光院亜紀[フコウインアキ]
1956年兵庫県生れ。早稲田大学第一文学部卒。二回の育児休暇をとり二人の子どもを保育園に預けて働く。現在、「保育園を考える親の会」代表、フリーランスライター。保育、仕事と子育ての両立の分野で執筆・講演活動を行うほか、国・自治体の施策を検討する委員会などにも参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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