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アルタミラドウクツヘキガ
アルタミラ洞窟壁画 原書名:ALTAMIRA(P´erez‐Seoane,Matilde M´uzquiz;de Quir´os,Federico Bernaldo;Corruchaga,Jos´e Antonio Lasheras;Beltr´an,Antonio;Ramos,Pedro A.Saura)
ベルトラン,アントニオ【監修】〈Beltr´an,Antonio〉 ラモス,ペドロ・A.サウラ【写真・解説】〈Ramos,Pedro A.Saura〉 コルチャーガ,ホセ・アントニオ・ラセラス〈Corruchaga,Jos´e Antonio Lash
182p / 32×27cm
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本書はまず何よりも、アルタミラの洞窟壁画の充実した作品集である。
ひとつの洞窟の岩面画作品がこれほどまとまってわが国に紹介されるのは初めてのことであり、写真図版をじっくり眺めるだけでも、先史岩面画を代表する遺跡であるアルタミラの真価が自ずと理解されることだろう。
とくに大天井画の全景や、そこの作品の細部写真など、制作の雰囲気や作者の筆致などがなまなましく記録されていて貴重である。
他にも、これまでほとんど紹介されてこなかった大天井画以外の、洞奥部の作品もふんだんに掲載されていて、一個の「聖域」とも擬されるアルタミラの統一感に満ちた全体像がいきいきと伝わってくるようである。
洞窟とその周辺
アルタミラ洞窟:作品、作者とその時代
アルタミラの作品に見られる技法、制作手順、作者、芸術的創意
アルタミラを撮る
写真図版
保存の問題:国立アルタミラ博物館・研究センター
展望と結語
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