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カンキョウガクニュウモン シミンキギョウジチタイセイフノヤクワリ 12
環境学入門〈12〉環境ガバナンス―市民・企業・自治体・政府の役割

松下 和夫【著】
岩波書店 (2002/04/24 出版)

201p / 21cm / A5判
ISBN: 9784000068123
NDC分類: 519.08

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詳細

地球規模でも地域社会でも、環境をよくしよう、あるいは悪化させまいとすると、さまざまな面からいろいろな役割を担った人々が協力する必要がある。
環境問題は複雑であるから、多くの主体が一緒に意思決定し実行していくプロセスをどうつくるのかが重要である。
それが環境ガバナンスであり、本書はそれを主題とする初めての教科書である。

1 環境ガバナンスとは何か
2 日本の環境問題の変遷と環境ガバナンス
3 市民とNPO/NGOの役割
4 企業と環境ガバナンス―経済活動と持続性
5 地方公共団体と環境ガバナンス
6 環境ガバナンスにおける政府の役割
7 地球環境ガバナンス

地球規模でも地域社会でも,環境問題に対処するには社会のさまざまな担い手が協力する必要がある.そのために求められているシステムが環境ガバナンスだ.なぜ環境ガバナンスが重要なのか.現状と課題を解説.

著者紹介

松下和夫[マツシタカズオ]
1948年生まれ。環境庁(省)、OECD、国連(地球サミット)事務局、環境事業団、(財)地球環境戦略研究機関などを経て、現在、京都大学地球環境学大学院教授、国連大学客員教授、環境省参与。専門は環境政策(とくに地球環境政策論)

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