Phänomenologie des sozialen Lebens : Grundzüge einer Phänomenologischen Soziologie （1994. 324 S. 24 x 132 mm）

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Phänomenologie des sozialen Lebens : Grundzüge einer Phänomenologischen Soziologie （1994. 324 S. 24 x 132 mm）

Rombach, Heinrich

ウェブストア価格 ¥9,009（本体¥8,190）
ALBER（1994発売）
外貨定価 EUR 39.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783495477540

Description

(Author portrait)
Heinrich Rombach (1923-2004) war Ordinarius für Philosophie am Lehrstuhl für Philosophie der Universität Würzburg. Er entwickelte eine strukturale Tiefenphänomenologie", die inzwischen auch in Ostasien (Japan, Korea) rezipiert und fruchtbar auf die kultur- und geistesgeschichtlichen Fragestellungen der gegenwärtigen philosophischen Grundlagenforschung wirkt. Rombach hat drei Ansätze philosophischer Forschung entwickelt: Strukturontologie, Bildphilosophie bzw. historische Phänomenologie und die Hermetik bzw. Weltenlehre.