(ボクノケンジヘトウボウサツジンハントジョセイケンジノ40ツウノメール)
僕の検事へ―逃亡殺人犯と女性検事の40通のメール
[原書名:AL MIO GIUDICE〈Perissinotto, Alessandro〉 ]
ISBN:9784062141437
255p 19cm(B6)
講談社 (2007-06-13出版)
・ペリッシノット,アレッサンドロ【著】〈Perissinotto,Alessandro〉・中村 浩子【訳】 [B6 判] NDC分類:973 販売価:¥1,500(税別)
ルーカはコンピュータ・セキュリティ会社社長。 友人の父親からある企業向けのプログラムを依頼され納入するが、顧客専用HPに外部から侵入可能という重大な欠陥が。 その後、その友人と鉢合わせし、からかわれ、車でひき殺してしまう。 逃亡したルーカと女性検事の長いメールのやりとりが始まり、犯人は殺人に至った経緯を検事につづり、検事はメールでの供述をもとに捜査を進める。 ハッカーの技術を駆使し自ら捜査に乗り出すルーカだが、さらなる事件も起こり、徐々に追いつめられていく…。 追う側と追われる側、二人のメールで事実が明らかに!メールのみで構成された、迫力あふれる犯罪心理ミステリー。
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[BOOK著者紹介情報] ペリッシノット,アレッサンドロ[ペリッシノット,アレッサンドロ][Perissinotto,Alessandro] 1964年、イタリアのトリノ生まれ。記号論の卒論によりトリノ大学文学部を卒業。民話や寓話の記号論、マルチメディア、文学教育法の研究を深め、99年、共同執筆の『寓話辞典』で民俗学部門のニグラ賞を受賞した。推理作家としてのデビューは、『ロゼッタが殺された年 L’anno che uccisero Rosetta』(97年、Sellerio社)。4作目の『僕の検事へ Al mio giudice』(2004年、RCS Libri社)でグリンザーネ・カヴール賞イタリア小説賞を受賞。現在、トリノ大学でマスコミ・技術論の講義を持ち、地元の『ラ・スタンパ』紙にも記事や物語を執筆中村浩子[ナカムラヒロコ] 翻訳家。1961年生まれ、福岡県出身。東京外国語大学イタリア語学科卒。本田技研工業勤務ののち、イタリアの新聞社『ラ・レプブリカ』極東支局長助手をつとめる。その後、日本のマスコミ向けイタリアのニュース翻訳や、本の翻訳を手がける。茶道と俳句を愛し、表千家の教授資格をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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