内容説明
ご存知!催眠術の第一人者・林貞年の第5弾のテーマは「恋愛」です。「あんなイイ女がさえない男に惚れるのはなぜ?」 「オレの恋愛がうまくいかないのはなぜ?」 男達が求め続けた答えがこの1冊に凝縮。催眠の手法を応用することで彼女の心理が手にとるようにわかってきます。恋愛上手になるための指南書。第5章、第6章は圧巻です。
目次
第1章 恋愛心理にもっとも役立つ催眠の理論と手法
第2章 恋愛上手になるための大原則
第3章 恋愛を支配する恐るべきイメージ・ボックス
第4章 催眠心理セックスへのいざない
第5章 性的本能を呼び起こすセックスinトランス
第6章 モテる男になるための志
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
15
催眠というよりも、恋愛に使える心理学テクニック。言いづらいことは、第三者をたてて、言ってもらう。2014/08/07
ライト
1
頭の中に大きく陣取っているものが話題になった時、自分が一番興味を持っているものが視界な入っている時、人はそのコミニケーションに満足を得る。大義名分を作る→負担の少ない誘い方が良い。女性には共感がポイント。女性はタッチングに対して正直。2017/02/02
M4XPL01T
0
この著者の本は全部集めて全部読んで自分なりに研究して技法として使わないと難しい 読まないほうがいい読んだほうが良いと言われば個人的には読んだほうが良いと思う 雰囲気やノリで行ったほうが後々楽だろうし、いきなり「好きです!」なんて言えば気まずい雰囲気になるだろう 相手の心を知ろうとする試みは大切だと思う それをおもわせてくれる1冊2017/02/10
バツイチ毛持ち。
0
相手がOkを出しても負担にならない誘い方を!2014/03/12
じゅん
0
催眠療法士である著者の恋愛に関する催眠術を取り扱った本であるが、正直内容が薄い。今までの催眠術シリーズを応用して盛り上げる方がよほど役に立つと思われる。つきあい始める為の技術の部分が少なすぎる。他のハウツー本かコールドリーディングの本の方がよほど話題づくりにも役立つと思う。これを読むくらいなら今までの催眠シリーズを読むことをおすすめする。2012/12/18