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内容説明
スイングの原理原則さえ理解してしまえば、年齢・運動センス・経験・筋力・性別に関係なく、飛んで曲がらないボールを何度でも打てるようになると、著者は言います。著者は筑波大学で「新しいゴルフ理論」を完成させた。体育学の博士号をもつティーチングプロです。この理論はすでに3000人が学び、なんと1000人ものシングルが誕生しています。
目次
第1章 理想的なゴルフスイングとは?
第2章 コンバインドプレーンとは?
第3章 飛んで曲がらない球を何度も打てるスイング
第4章 飛距離を驚くほど伸ばす体の横の回転
第5章 曲がらない球を打つ腕の縦の動き
第6章 同じ弾道で何度でも打てるコンバインドプレーンの作り方
第7章 正しいアドレスのつくり方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Mikasa Sugihiko
1
これを読んでうまくなったような気になったが、打ちっぱなしにいって実践したら前よりひどくなった。。。2012/02/13
まる@珈琲読書
1
★★★★☆ ■感想:この理論はわかりやすく自分に合う。曲がりや、飛ばない原因につていもかかれており勉強になった。この本を片手に家の中でPWを振りまわしている。 ■学び:距離は体の回転、方向は腕の振り。体の横回転+腕の縦運動。振り幅で距離を調整。 ■行動:コンバインドプレーンを意識しながら素振りをする。2011/12/06
夢仙人
0
参考になった。2010/08/10
underagesong0624
0
一回読んだぐらいでは実践できない。もう一度読みたい。出来ればDVDの方が良いかも。
wat0072007
0
少々小難しい内容だが、体の横回転と腕の縦回転(コック動作)で二つのプレーン、との理論はうなづける。2018/08/12