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内容説明
[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]日本のあけぼのの時代の様子を、有名な人物の活躍を中心にまんがで分かりやすく構成。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
じゅき
14
自分のやり直し学習用2015/11/06
犬こ
11
ざっと日本の歴史を見ていこう。子ども向けだけれども面白い。日本のあけぼの、縄文、弥生時代。2017/02/24
καйυγα
11
日本の歴史、原始時代〜弥生時代まで。超、凄く、とても、めっちゃ、とにかく懐かしすぎる歴史マンガ。学校の図書館にずらーっと並んでいたなぁと同時に、社会勉強の入り口となる原始時代の頃は楽しく授業を受けていたことを思い出す。アウストラロピテクス、卑弥呼さま、ナウマン象。いやはや、歴史ってホント面白いね。マンガやうんちくで固められているため、教科書とは異なりサクサク読めて理解しやすい。現役時代は全く興味なかったけど、今さらわいてきてよかったと自分で思うよ2015/08/23
kenitirokikuti
8
古代史の記述されたの変化を見る。1982年初版、学研まんが日本の歴史1。私が新古書店で買ったのは2008年第74刷発行。奥付に版の違いは記されていないが、巻頭の写真ページには三内丸山遺跡や吉野ヶ里遺跡が大きく紹介されている。史料部分は時々改められているようだ▲漫画は大森貝塚発見から縄文時代再現ドラマと進む。旧石器時代(と岩宿遺跡発見)は囲み記事のみ。なので、マンモス狩りは登場しない。弥生時代は静岡の登呂遺跡(1943年発見)で代表する。古代奴隷制を軽く描写し、金印と邪馬台国をやって次の巻へ。2023/11/02
らっそ
3
1号は30年前と変わっていない。懐かしい。2015/08/26