目次
日本におけるバスケットボール研究の歴史―バスケットボールの受容からオリンピック東京大会まで(1894~1964)
アダプテッド・スポーツ
医科学
運動学
栄養学
教育学
経営学
社会学
心理学
生理学〔ほか〕
著者等紹介
内山治樹[ウチヤマハルキ]
筑波大学教授、同大学院博士前期課程体育学専攻専攻長。日本バスケットボール学会会長。元U‐23日本代表(女子)監督。博士(体育科学)
小谷究[コタニキワム]
流通経済大学助教、同大学バスケットボール部ヘッドコーチ。博士(体育科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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