ブラックアウト―アメリカ黒人による、“民主党の新たな奴隷農場”からの独立宣言

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ブラックアウト―アメリカ黒人による、“民主党の新たな奴隷農場”からの独立宣言

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  • サイズ 46判/ページ数 368p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784908925931
  • NDC分類 312.53
  • Cコード C0095

内容説明

「差別されている!」といくら泣き叫ぼうと、自分の未来は変えられない。米・民主党からエサを与えられ、尻尾を振って投票する「奴隷農場(プランテーション)」から抜け出して(ブラックアウト)、自分の能力と可能性に気づき、本当の自由を手に入れよ、と呼びかける衝撃的な内容。「新たな奴隷制」からの解放を訴える圧巻の独立宣言だ。間違いなく今後の米国史を動かし、やがて21世紀の革命家と称されるであろう黒人女性の記念碑的処女作。日本の若き女性国士にして、最も勇気のあるジャーナリスト・我那覇真子と、ここに運命の邂逅。

目次

保守主義についてOn Conservatism
家族についてOn Family
フェミニズムについてOn Feminism
過剰なる“文明化”についてOn Overcivilization
社会主義と政府からの手当てについてOn Socialism and Government Handouts
教育についてOn Education
メディアについてOn Media
言い訳についてOn Excuses
信仰についてOn Faith
文化についてOn Culture
奴隷であるということ On Slavery

著者等紹介

オーウェンズ,キャンディス[オーウェンズ,キャンディス] [Owens,Candace]
1989年生まれ。Twitterフォロワー数304万超。絶大な影響力を持ち、2022年現在、最も注目を浴びるアメリカ保守系の作家・政治評論家・政治活動家

我那覇真子[ガナハマサコ]
1989年、沖縄県名護市生まれ。独立系ジャーナリスト。早稲田大学人間科学部卒。琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員。Twitterフォロワー数236.7k。英語力を生かし、2020の米国大統領選を5カ月近く密着取材。投票前後の大混乱などをYouTubeで配信。日米のメディアが全く伝えない真実を、「ワシントンの沼の水を抜け」と銘打ち、連日ライブで伝え続けた。2021年1月6日の議事堂騒乱事件の際も現地取材を敢行

モーガン,ジェイソン[モーガン,ジェイソン] [Morgan,Jason]
麗澤大学准教授・歴史学者・日本史研究者。1977年、アメリカ・ルイジアナ州生まれ。テネシー大で歴史学を専攻後、名古屋外大、名古屋大・大学院、中国・雲南大、ハワイ大・大学院などを経て、2014年にフルブライト研究者として早稲田大法務研究科。ウィスコンシン大で博士号を取得後、日本で研究職を務め、2020年4月より現職。敬虔なカトリック教徒でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。