名古屋外大ワークス
サミットがわかれば世界が読める

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  • サイズ A5判/ページ数 76p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784908523014
  • NDC分類 319.9
  • Cコード C0031

目次

第1章 サミット参加国(サミットは山の頂上;G7の拡大版がG20 ほか)
第2章 サミットの理論(覇権国アメリカの限界;国連での世界協調の限界 ほか)
第3章 サミットの仕組み(サミットの開催時期;サミットの開催地 ほか)
第4章 サミットの議題(基本は経済と政治;グローバル・ガバナンスの担い手としての自覚 ほか)

著者等紹介

高瀬淳一[タカセジュンイチ]
名古屋外国語大学現代国際学部国際教養学科・名古屋外国語大学大学院国際コミュニケーション研究科教授、早稲田大学総合政策科学研究所研究員。1958年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、早稲田大学大学院政治学研究科博士前期課程修了(政治学修士)、博士後期課程単位取得満期退学。1994年、名古屋外国語大学国際経営学部専任講師。助教授を経て2003年より教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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