目次
第1部(スピリチュアルコミュニケーション―生きる支え;希望・尊厳・スピリチュアル―緩和ケアからのアプローチ;無心とスピリチュアリティ―日本的なスピリチュアルケアのために)
第2部(スピリチュアルケアと自殺念慮者へのケア;医療および看護学のスピリチュアルアセスメントの特徴と問題点―牧会ケアとの比較を通して)
著者等紹介
窪寺俊之[クボテラトシユキ]
聖学院大学人間福祉学部教授(こども心理学科長)、聖学院大学大学院教授(人間福祉学研究科長)。1939年生まれ。博士(人間科学、大阪大学)。埼玉大学卒業(教育学部)、東京都立大学大学院(臨床心理学)に学ぶ。米国エモリー大学神学部卒(神学)、コロンビア神学大学大学院卒(牧会学)。米国、リッチモンド記念病院(ヴァージニア州)と淀川キリスト病院(大阪市)でチャプレン(病院付牧師)。イーストベイ・フリーメソジスト教会牧師(米国、サンフランシスコ市)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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