群馬の逆襲―日本一“無名”な群馬県の「幸せ力」 言視舎版

個数:

群馬の逆襲―日本一“無名”な群馬県の「幸せ力」 言視舎版

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年03月29日 20時26分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784905369806
  • NDC分類 291.33
  • Cコード C0336

内容説明

笑う地域活性本!北関東の“ライバル”栃木・茨城より群馬は地味で、印象が薄くて、不幸?いえいえそんなことはありません。「無名」であるがゆえの幸せが、群馬には山ほどあるのです!

目次

第1幕 やっぱり群馬は不幸か?(群馬がおいてきぼりを食う理由;ご当地しか知らない「ご当地ソング」 ほか)
第2幕 どっこい群馬の幸せ…「名物」の逆襲(日本一おいしい清酒;プロサッカー、プロ野球がある ほか)
第3幕 ほらほら群馬の幸せ…「歴史遺産」の逆襲(鉢の木伝説の地;全国にふたつしかない縁切寺 ほか)
第4幕 だから群馬の幸せ…「環境」の逆襲(水と戯れる幸せ;川の中でランチできる幸せ ほか)

著者等紹介

木部克彦[キベカツヒコ]
1958年群馬県生まれ。新聞記者を経て、高崎市で出版業。「あさを社」編集主幹として、食・料理・葬祭・福祉などの分野で執筆。群馬のプロモーション委員会委員、群馬県文化審議会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiroki Nishizumi

2
郷土愛に溢れる自虐ネタ本。まぁこんなものか。2021/09/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7919506
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。