- ホーム
- > 和書
- > 人文
- > 文化・民俗
- > 文化・民俗事情(日本)
内容説明
まだまだ群馬は「逆襲」が足りません!群馬にはこんなに日本一レベル、世界レベルがあるのにあまりにアピール不足なのです。前作をさらにスケールアップして土地のオモロイ話、魅力、底力を十二分に引き出します。笑って納得!群馬をもっとメジャーにする方法。
目次
第1章 驚きの歴史文化は宝の山!(歴史文化を誇るには;最強の恐竜王国 ほか)
第2章 なんとも豊かな食文化(これだけ食材に恵まれているのです;粉食王国館をつくろうよ ほか)
第3章 名所・風土…の底力(温泉を語らずして、なにが群馬か;四万温泉と中之条町の発信力 ほか)
第4章 群馬県人は「熱い!」のです(県民オーケストラがあるメリットって;「音楽のある街」へ仲間とともに ほか)
著者等紹介
木部克彦[キベカツヒコ]
1958年群馬県生まれ。新聞記者を経て、高崎市で出版業。「あさを社」編集主幹として、食・料理・葬祭・福祉などの分野で執筆。群馬県文化審議会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。