内容説明
４０年にわたって国際的なＭ＆Ａ、多国籍企業の監査、経営コンサルティングを手がけてきた国際会計人が、自らの経験をもとに明日のビジネスの方向性を指南。
目次
第１章 合併・買収の国際現場
第２章 パワーの国アメリカ
第３章 「最高の自己満足」のために
第４章 国際職業会計人として
第５章 職業倫理と社会貢献
終章 なぜ日本なのか
著者等紹介
湯浅光章［ユアサミツアキ］
公認会計士、税理士。１９４６年京都府生まれ。同志社大卒。７０年にピート・マーウィック・ミッチェル会計士事務所（現ＫＰＭＧ）入社。ニューヨーク事務所などを経て２００６年に独立、公認会計士湯浅光章事務所開設。現在、同志社大学大学院講師。淀川製鋼所、双日の社外監査役、ワールドの社外取締役。実業者のための私塾「のぞみ塾」主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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