ペルシア文芸思潮 (増補新版)

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ペルシア文芸思潮 (増補新版)

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  • サイズ 46判/ページ数 450p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784904575932
  • NDC分類 929.9
  • Cコード C0098

内容説明

千年以上にわたるペルシア文学史の発展を主要作品の翻訳を交えながら概観する。ペルシア文学研究入門の古典的名著かつ決定版が新たな補注や文献案内を付して復活!

目次

1 ペルシア文芸復興
2 トルコ族支配時代の文芸
3 モンゴル族支配時代の文芸
4 ティームール朝時代の文芸
5 文学の衰退時代
6 近代文芸の流れ

著者等紹介

黒柳恒男[クロヤナギツネオ]
1925年‐2014年。ペルシア文学者、ペルシア語学者。東京外国語大学名誉教授。1988年には日本で初めての本格的な『ペルシア語辞典』(大学書林)を編纂、執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。