平行線 - ある自閉症者の青年期の回想

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電書あり

平行線 - ある自閉症者の青年期の回想

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年06月03日 19時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 317p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784904536742
  • NDC分類 916
  • Cコード C0011

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぼっせぃー

0
『自閉症だったわたしへ』とも『自閉症の僕が跳びはねる理由』とも異なり、筆者が受け入れられたと感じられるような経験が顕著に少ない。“外国”でも“現在”でもない、過去の日本の教育、医療現場が抱えていた自閉症への理解の乏しさの一端を示す資料だろう。ちなみに前作同様、文章に齟齬はないのだが読み進めるのにものすごい認知的な負荷を感じてしまう。2021/02/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8172371
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品