戦後米国の国際関係

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戦後米国の国際関係

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  • サイズ A5判/ページ数 424p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784903281186
  • NDC分類 319.53
  • Cコード C1031

内容説明

数々の危機を経てきた米国と世界の65年その現在が示唆する未来は…?ルーズベルトからオバマまで、13人の歴代米大統領の外交政策を俯瞰する。

目次

第二次大戦勝利に向けて―フランクリン・D・ルーズベルト
冷戦の始まり―ハリー・S.トルーマン
核時代の到来―ドワイト・D.アイゼンハワー
キューバ危機への対応―ジョン・F.ケネディ
ベトナム戦争の拡大―リンドン・B.ジョンソン
ベトナムからデタントへ―リチャード・M.ニクソン、ジェラルド・R.フォード
人権外交の推進―ジミー・E.カーター
新冷戦の展開―ロナルド・W.レーガン
冷戦の終結―ジョージ・H.W.ブッシュ
ポスト冷戦初の大統領―ウィリアム・J.クリントン
9・11テロとの戦い―ジョージ・W.ブッシュ
国際協調を目指して―バラク・H.オバマ

著者等紹介

浅川公紀[アサカワコウキ]
1944年山梨県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科国際政治専修修了。筑波女子大学教授、筑波学院大学教授を経て、武蔵野大学政治経済学部教授(大学院兼任)。同・国際交流センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。