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土地家屋調査士受験100講〈2〉理論編―民法とその判例 (改訂2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 405p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784903013060
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C2032

内容説明

調査士受験のバイブル 受験に必要な事項を凝縮した決定版!調査士受験に必要な民法とその判例。平成16年度本試験により、重要視される民法を受験に必要な範囲で解りやすく解説。これからの受験は民法の知識は必須である。

目次

第1編 民法の基礎知識(契約当事者と法律行為;契約当事者の代理;時効(当事者の意思によらない権利の変動その1)
相続(当事者の意思によらない権利の変動その2))
第2編 民法総則(人;物;法律行為;代理;無効及び取消;条件;期限と期間;時効)
第3編 物権(物権法総論;物権の効力;物権の変動;不動産物権変動と対抗要件;動産物権変動と対抗要件;占有権;所有権;共有;地上権;永小作権;地役権;入会権)
第4編 担保物権(担保物権総論;留置権;先取特権;市治験;抵当権;根抵当権;仮登記担保契約(昭和53年6月20日法律78号))

著者等紹介

深田静夫[フカダシズオ]
早稲田大学大学院法学研究科卒。早稲田法科専門学院理事長・学院長。公証法学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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