DOMMUNE BOOKS<br> プロジェクトFUKUSHIMA!―2011/3.11‐8.15 いま文化に何ができるか

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プロジェクトFUKUSHIMA!―2011/3.11‐8.15 いま文化に何ができるか

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784902800326
  • NDC分類 760.69
  • Cコード C0070

内容説明

“プロジェクトFUKUSHIMA!”の名のもとにアーティスト達は結集し、政治や科学と交錯しながら、必死で文化の役目を模索した。本書は原発事故から夏のフェスティバルまでを、ストリートミュージックなどの批評で知られる“俊英・磯部涼”が追った、フクシマ最前線ドキュメントである。

目次

第1章 FUKUSHIMA!からはじめよう
第2章 アーティストと科学者の遭遇
第3章 アクティビティを解放させる
第4章 街なかで見つけた歌と祈り
第5章 最前線のリアリティ
第6章 開けた扉の向こう側

著者等紹介

磯部涼[イソベリョウ]
音楽ライター。1978年千葉県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

バイオン

0
当時の様子やインタビュー部分は読むところもある。2013/09/05

おのゆみ

0
このフェスを生で感じてみたかった。”文化の力”が必要だって言い切って活動している人たち。やっぱりかっこいい。2012/02/03

おうみ

0
今までなかなか取り上げられなかったASA-CHANGの本音や、8月15日以降の大友良英氏の本音が読めたのは大きい。2011/12/22

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