目次
総論 「財政の崖」を乗り越えて進む米国経済―危機後5年、オバマ政権はなぜ最低賃金の大幅アップを求めるのか
1 機会を分かち合う持続可能な成長の促進
2 2013年の回顧と将来の見通し
3 米国復興及び再投資法5年間の経済効果
4 最近のヘルスケア・コストの傾向と経済への影響、そしてケア適正化法の役割
5 生産性成長を促進する
6 「貧困との戦い」から50年―進捗報告
7 連邦プログラム改善のためのツールとしての評価
著者等紹介
萩原伸次郎[ハギワラシンジロウ]
横浜国立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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