フィット・フォー・ライフ―健康長寿には「不滅の原則」があった!

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フィット・フォー・ライフ―健康長寿には「不滅の原則」があった!

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  • サイズ B6判/ページ数 542,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784901423106
  • NDC分類 498.5
  • Cコード C0030

内容説明

永遠の健康とスリムな体を約束する、究極の健康哲学「ナチュラル・ハイジーン」とは!?肥満、ダイエット、解毒(デトックス)、毒血症、酵素、ローフード、牛乳、朝食、果物…。「病気と健康と食べ物」に関するキーワードは、すべて本書のなかにあった。

目次

第1部 生き物としての「人間の原則」―「フィット・フォー・ライフ」を支える理論と哲学(自然の法則に基づく「フィット・フォー・ライフ」;ダイエットとは何か ほか)
第2部 豊かな人生を送るための「行動プログラム」―「フィット・フォー・ライフ」実践への道(美食が地球と人間をダメにしている;朝食は無理に取らなくてもいい ほか)
第3部 「フィット・フォー・ライフ」のための四週間メニュー
第4部 特選レシピ一覧
第5部 日本の読者のみなさんへ―「フィット・フォー・ライフ」をより深く理解するために(今、アメリカはこうなっている;衝撃のデータ、「チャイナ・ヘルス・プロジェクト」 ほか)

著者等紹介

ダイアモンド,ハーヴィー[ダイアモンド,ハーヴィー][Diamond,Harvey]
「アメリカ健康科学カレッジ」(現在の「Fit For Life Sciences Institude and The College of Natural Health」)において最高学位取得後、同カレッジの検定コースの指導にあたっていたほか、カリフォルニア州サンタバーバラの「ホリスティック医学教育研究所」ほかで栄養科学を指導。心身ともに健康的な生き方を指導する講師、カウンセラーとして世界的に活躍、「ラリーキング・ライブ」「オプラ」「ナイトライン」「グッドモーニング・アメリカ」ほか、多数のテレビショーに出演している

ダイアモンド,マリリン[ダイアモンド,マリリン][Diamond,Marilyn]
ニューヨーク大学を次席で卒業、ファイベータカッパ(成績優秀な学生から成る米国最古の学生友愛会)会員。「アメリカ健康科学カレッジ」で栄養カウンセラーの免許取得。ダイエット/エクササイズ関連の著書多数を出版しているほか、人々に「愛・幸福・健康」を指導する活動を世界各地で積極的に行なっている

松田麻美子[マツダマミコ]
ヘルス・エデュケーター、ヘルス&ニュートリション・コンサルタント。日本ナチュラル・ハイジーン普及協会会長。1978年、米国ウェスリヤン大学卒業。1992年、「アメリカ健康科学カレッジ」で栄養科学の最高学位を取得後、日本におけるナチュラル・ハイジーン(自然健康法に基づく究極の健康栄養学)のパイオニアとして活躍。現在、米国ヒューストンに在住。日米間を往復し、「健康な体づくり」のための研究と指導に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みっちゃん

17
「ヒトは本来果食動物だった」という考え方が新鮮。「午前中食べていいのは果物とフルーツジュースだけ」というのは出来そうだけど、その後の「サラダが主食」っていうのが難しそう。2015/09/06

ひお

12
微妙にただの置き換えダイエットに違いないのではないかと疑問。人体の70%は水だというのはわかるのだけど果物だけでというのはちょっと・・・。そして改善もなかなかに難しいことをこともなげに注文してくるのがすこし厳しい。タンパク質とと炭水化物を同時に取るなというのは…。ねぇ。2010/10/07

ダージリン

11
去年、読みかけで放り出してましたが、年も改まり(必要にせまられ)読了しました(笑)。ナチュラル・ハイジーンは去年からチャレンジして「朝食は果物」「野菜を多めに」はしてたんですが、最近ゆるみまくってました(笑)。この本は説得力あり!モチベーションアップに最高です。2012/01/03

Salsaru

10
消化にエネルギーを使わないための食事法。習慣にしないと意味がないと思うけど、仕事忙しい時ほど料理できないし時間がないのでよいと思う。しかし、忙しい時はストレスでジャンク食べたくなる。2016/10/09

タミイ

9
午前中は排泄=果物のみ可、午後は摂取と消化=野菜を主に。タンパク質か炭水化物は同時摂取NG、20時以降は同化=0時までに就寝、摂取した食物を体に吸収させる。ヒトは元々果食動物、強さと耐久性に優れた使役動物はみな草食動物(牛馬ラクダ他…)、ゴリラのスタミナ源も果物で肉ではない等、新鮮でとても説得力がある。改めて食品業界の宣伝や消費者への刷込みを何でも鵜呑みにしてはいけないと思った。やはり人間も動物。食事も生活も動物らしく自然の流れに合った形で暮らすのが健康の秘訣だと思う。2016/07/27

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