内容説明
460字の風景。大災害の表舞台からこぼれ落ちた小さな出来事や無名の人々のこと、心温まるエピソードや希望と未来を拾い集めた、小さな窓からみえた風景。
目次
予兆(2011年3月10日)
一夜明けて(3月12日)
全天の星(3月14日)
避難所で(3月15日)
火事場泥棒(3月16日)
危険すぎる荷物(3月17日)
連帯感(3月18日)
朝市(3月19日)
春の日の希望(3月22日)
並ぶ、待つ、結ぶ(3月23日)〔ほか〕
460字の風景。大災害の表舞台からこぼれ落ちた小さな出来事や無名の人々のこと、心温まるエピソードや希望と未来を拾い集めた、小さな窓からみえた風景。
予兆(2011年3月10日)
一夜明けて(3月12日)
全天の星(3月14日)
避難所で(3月15日)
火事場泥棒(3月16日)
危険すぎる荷物(3月17日)
連帯感(3月18日)
朝市(3月19日)
春の日の希望(3月22日)
並ぶ、待つ、結ぶ(3月23日)〔ほか〕