目次
第1章 原始時代―旧石器時代から邪馬台国までの日本
第2章 古墳時代―ヤマト政権から飛鳥時代へ
第3章 奈良時代―律令国家の発展と仏教文化
第4章 平安時代―律令制の衰退と国風文化の時代
第5章 鎌倉時代―本格的武家政権の誕生
第6章 室町時代―南北朝を合体してはじまった室町幕府
第7章 安土桃山時代―近世的な新秩序の基礎がここに確立
第8章 江戸時代前期―江戸幕府の幕開けから家継まで
第9章 江戸時代後期―吉宗の享保の改革から大政奉還まで
第10章 明治時代―新政府の誕生と近代化への道
第11章 大正時代―大正デモクラシーと政党勢力の進出
第12章 昭和~令和時代―金融恐慌から令和の現代まで
著者等紹介
菅野祐孝[カンノユウコウ]
早稲田ゼミナール、武蔵高等予備校、代々木ゼミナールの講師としての教壇活動と10年に及ぶ大学受験ラジオ講座講師(旺文社)などを経て、現在は代々木ゼミナール個別指導スクール講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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