明日のIT経営のための情報システム発展史 総合編

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明日のIT経営のための情報システム発展史 総合編

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  • サイズ A5判/ページ数 272p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784881252529
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C3034

目次

第1章 わが国における情報システム発展過程の要約
第2章 情報技術及び情報システム技術の発展
第3章 情報システムの発展
第4章 業界別情報システムの発展
第5章 産業と社会の要請に応える情報システムのあり方
第6章 情報システム部門の組織と役割の変遷
第7章 情報システムの経営と人・組織への貢献
第8章 情報システム発展史からの知見と教訓
第9章 これからの情報システム
第10章 事例:オンラインシステムの先駆け―東京オリンピック情報システム

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hatagi59

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現在を理解し、明日を推察するための情報システムの通史ね。確かに一理あるね。機械語でなくアセンブラ、Fortran、Cobolが主流になったさい、コンパイラがバグバグだったんだ。VANサービスは1981年位から開始されたのね。データをまとめて一括処理するバッチ方式からデータ発生の都度即時処理するリアルタイム方式に転換させたのが1960年代。思ったよりも早いのね。70年代頭位からDBか。インターネットはコンピューター利用を大衆化し、利用者にコンピューターを意識することなく使えるようにしたところに大きな意味が。2013/07/20

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